すぽったの備忘録。

最早メモ帳になってます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【26730814】もりみず。【1354レ】

 
H.J.V.でクライマックス。
 

平成25年7月21~31日、毎年恒例のに親しむ旬間が実施されました。

今年は何処かに行きたいと思っていたのですが、テレビ番組で宮ヶ瀬が出てきたのでこれに決めました。

26730728-1 
初っ端来たのが8614Fという。右側は8634F。

26730728-2 
管理人が(配色的に)好きな両車。

26730728-3 26730728-4 
実は66T代走でしたというオチ。

小田急は久し振りに乗ったのですが、今度の急行は流石に速かったです。前回のは鈍行だった。
小田急の乗務員はキリッとしていて良いですね。東武が田舎過ぎるだけかも知らんけど。

26730728-5 
本厚木駅より厚01系統に乗り約25分。愛川大橋で下車。

26730728-6 
左岸側を歩いて行きます。

26730728-7 
崩壊危険区域らしく。

26730728-8 26730728-9 
右側へ分岐するのはあいかわ公園への道。この先は一般車通行止です。

26730728-11 26730728-12 
左へ分岐するのは石小屋ダムへの管理道路。

26730728-10 
そして現れる石小屋の石碑。これを過ぎれば、

26730728-14 26730728-15 
石小屋ダムに到着です。

石小屋ダムは、宮ヶ瀬ダムと共に昭和46年に着工し、やはり宮ヶ瀬ダムと同じく平成12年に竣工しました。「石小屋ダム」はあくまで通称であり、正しくは「宮ヶ瀬副ダム」ですが、ダムカードには前者が書かれています。
本名が示す通り、宮ヶ瀬ダムの副ダムとしての機能の他、道志川へ送水される津久井導水路の水位確保、愛川第1発電所の逆調整池などの役割も併せ持っています。
堤高は34.5mと通常の副ダムとしては破格の高さであり、15.0m以上なので1基のダムとして扱われています。

26730728-16 
上方に位置する監視用CCTV?

26730728-17 
堤体両岸は岩肌が露出しています。

26730728-18 
下流側の橋を渡りたい・・・。どうせなら石小屋の見学会とか同時にやって欲しかったですが(無理言うな)。

26730728-20 26730728-19 
・・・常満と捉えて良いのでしょうか。

26730728-21 26730728-22 26730728-23 
下流側には愛川第2発電所が設置されています。
愛川第2発電所は河川維持用水を利用して発電しており、認可最大1200kWを発電します。

26730728-24 26730728-25 26730728-26 26730728-28 26730728-29 26730728-30 26730728-27 26730728-31 26730728-32 26730728-33 26730728-34 26730728-35 26730728-36 26730728-37 26730728-38 26730728-40 26730728-39 26730728-43 
右岸側からは、左岸側に設置されている利水放流設備が見られます。
主・副でそれぞれ1.80m径、0.70m径のホロージェットバルブを1門ずつ設置しています。
正面から見たい。近くに行きたい。撃たれたい。

26730728-41 26730728-42 
津久井導水路の取水口と宮ヶ瀬ダム。

26730728-46 26730728-47 26730728-50 
10‰程度の勾配で道志川へ向かっています。

26730728-48 26730728-49 26730728-82 26730728-78 26730728-79 
石積みの小屋が有りますが、これは勿論石小屋ではありません。

26730728-80 
あとの9選は何処に?

26730728-51 26730728-52 
宮ヶ瀬ダムもどきが。

26730728-53 
新石小屋橋。

26730728-54 26730728-55 
ロードトレインが走っています。

26730728-56 
大沢の滝。

26730728-57 
これが目的。

26730728-58 26730728-59 26730728-60 26730728-68 26730728-62 26730728-63 26730728-64 26730728-65 
右岸側の愛川第1発電所。ピーク時に発電するダム式の発電所で、認可最大24200kWを発電します。宮ヶ瀬ダムの選択取水設備から取水しています。

26730728-61 
宮ヶ瀬ダムは、昭和46年着工・平成12年竣工の国土交通省管轄の多目的(洪水調節・不特定用水・上水道用水・発電)ダムです。堤高156.0m、堤頂長375.0m。
ダム湖である宮ヶ瀬湖は、道志ダムの在る道志川より道志導水路を経て取水し、津久井導水路も含めて連携運用しています。

26730728-70 26730728-66 26730728-67 
利水放流設備の放流管と同じ物。
利水放流設備は2門設置されています。愛川第1発電所で発電を行わない場合、河川維持放流はこのゲートから行われます。

26730728-69 
ここ、割と昇ってる人多いですね。

26730728-71 
低位常用洪水吐設備。高圧ラジアルゲート1門が設置されています。通常は後述の高位常用洪水吐が使用され、この洪水吐は連続して洪水が発生した時などに使用されます。

26730728-72 
高位常用洪水吐設備。高圧スライドゲート2門が設置されています。宮ヶ瀬ダムでは、通常の洪水時に100㎥/s迄の放流を行いますが、この洪水吐と選択取水設備との合計で100㎥/sになるよう調節し放流されます。観光放流では30㎥/sを6分間(ないし4分間)放流します。
休日等に行っている観光放流では2門共開いて放流する場合が多いですが、通常の洪水時は片側1門を使用します。

26730728-73 
大変特徴的な、非常用洪水吐。自由越流式ですが、貴重な天端側水路方式です。最大放流量の100㎥/sを上回る水量が放流されます。尚、右岸側に在るのはエレベータ塔、左岸側は展望塔です。
ググってみると解りますが、天端側水路を採用した理由には宮ヶ瀬ダムの下流河川幅が関係している様ですね。

26730728-74 26730728-75 26730728-76 26730728-77 
間近で見ると、その巨大さが窺えます。そう言えば、浦山ダムと堤高は同一です。

26730728-81 26730728-84 
少々戻って、新石小屋橋で観光放流の開始を待ちます。

26730728-83 
宮ヶ瀬ダムの下流すぐは、石小屋ダムのダム湖でもあります(石小屋ダム湖と名付けられている訳ではありませんが)。

26730728-85 
ディーゼル機関の新交通システム(違

26730728-86 
放流開始9分前。前回手に入れたストラップと。

26730728-87 
橋の上にはギャラリーが大変多くなっており。

「それでは開始致しまs」
26730728-88 26730728-89 
・・・ドドドドドドドドドドドド

26730728-90 26730728-91 
たった30㎥/sに過ぎませんが、音と風(空気抜き管から?)が凄いです。

26730728-92 
放流は6分間なので、急いで直下へ向かいます。

26730728-93 26730728-94 26730728-95 26730728-96 26730728-97 
人が多い。

26730728-98 26730728-99 26730728-100 
1号ゲートから絞り始め、放流終了。



何かここまでで予想以上に長くなったので続きは下へ。

↑もし良ければランキングクリック!

 
さて問題です。
ここ迄に上がった写真の枚数は幾らでしょう。
大変簡単です。

では続き。



放流が終わったので、エレベータで天端に上がろうとしたのですが・・・、
エレベータが大変混んでいる。進まない。
11時30分からは堤体内見学が始まるのに。

26730728-101 26730728-102 26730728-103 26730728-104 26730728-105 26730728-106 26730728-107 26730728-109 26730728-111 26730728-108 26730728-110 26730728-112 
何とか時間迄には上がれました。と言うか、30分過ぎても大丈夫だそうなんですが。

管理所で申し込みをして早速左岸側のフーチング階段へ。

26730728-113 26730728-114 26730728-115 26730728-116 
どんどん降りて行きます。浦山での経験から、かなり膝に気を遣って下りました。

26730728-117 
途中にも監査廊の入口は有ります。

26730728-118 26730728-119 
まだ7段下る。

26730728-120 26730728-121 26730728-122 
高位常用洪水吐設備の空気抜き管かと。

26730728-123 26730728-124 26730728-125 
あと僅か。

26730728-126 
ようやく下り終わり。

26730728-127 26730728-128 26730728-129 
何と、あのウルトラマンの基地が宮ヶ瀬ダムだったらしい。

26730728-130 
開きません。危険です。

26730728-131 26730728-132 
EL238.500mの監査廊入口から監査廊へ入ります。

26730728-133 26730728-134 26730728-135 26730728-136 
点検用モノレール。管理所から発進出来るそうです。

26730728-137 26730728-138 
暫く進みます。

26730728-139 26730728-140 
プラムラインの見学の為に右に折れます。

26730728-147 26730728-142 26730728-143 26730728-144 26730728-145 
ノーマルプラムライン測定室です。

26730728-146 26730728-148 
選択取水設備の説明板が。

26730728-149 26730728-150 
高位常用洪水吐設備のゲート室へ到着。

26730728-151 26730728-152 26730728-153 26730728-154 26730728-155 26730728-156 26730728-157 26730728-158 26730728-159 26730728-160 26730728-161 26730728-162 26730728-163 
1号ゲートの機側操作盤と、ゲート操作要領。

26730728-164 26730728-165 
燦然と聳える高圧スライドゲートの塔体。

26730728-166 26730728-167 26730728-168 26730728-169 26730728-170 26730728-171 26730728-172 
注水装置。副ゲートを開ける時に主ゲートとの間の水圧差を無くす為に使用されるとの事。

26730728-173 26730728-174 26730728-175 26730728-176 
ゲート銘板は1号と2号の間に。

26730728-177 26730728-178 26730728-179 
2号ゲートも特に変わりは無く。

26730728-180 26730728-181 26730728-182 26730728-183 26730728-184 26730728-185 26730728-186 26730728-187 26730728-188 26730728-189 26730728-190 26730728-191 26730728-192 26730728-193 
堤体内は20℃程度なので、夏には大変快適です。
観光放流は30㎥/s×6分間ですが、この程度では貯水位はほぼ変わらないとの事です。

26730728-194 26730728-195 
先程も乗ったエレベータで1階(天端)へ向かいます(左列はB3階への客)。
このB1階は通常通過ですが、見学時間帯は職員の方が乗り込んで操作していた様です。

26730728-196 26730728-197 
再び天端に到着。

26730728-198 
既に2回も乗った一般用エレベータ塔。

26730728-199 
右岸側に在る水とエネルギー館へ向かいます。天端は広いです。

26730728-206 26730728-207 
右岸側にはインクラインが在ります。これは後で。

26730728-208 26730728-209 
1階で宮ヶ瀬と石小屋のダムカードやパンフを貰い、館内見学。
自転車を回してフランシスっぽい水車を回して発電する展示物は面白いですね。

館内見学の後、インクライン乗り場へ。

26730728-210 
ホームは階段ではなく平面で、手動式ホームドアとなっています(全て係員による)。

26730728-211 26730728-212 
集電は第3軌条による三相交流と思われます。
先ずは1号車に乗車。

26730728-213 26730728-214 
平成10年の東京索道製。

26730728-215 26730728-216 26730728-217 
およそ666.7~777.8‰の勾配で下って行きます。全線複線のケーブルカーは中々珍しいですね。
尚、このインクラインは鉄道事業法に拠る鉄道とはなっていません。

26730728-218 26730728-219 26730728-220 
またまた空気抜き管。

26730728-221 
2号車と離合。勾配の変化が良く判る地点です。

26730728-222 26730728-223 26730728-224 26730728-225 
到着しました。

26730728-226 26730728-227 26730728-228 
堤体打設時代のインクラインの写真も有ります。ダンプトラックごと輸送していた様です。

26730728-229 26730728-230 
あのフーチング階段、下りるよりも昇りたい。

26730728-231 26730728-232 
正面から。

26730728-233 26730728-234 
この2つは放流設備ではありませんよ。

26730728-236 26730728-238 26730728-237 
往復切符を買ったので、とっとと天端に戻ります。
帰りは勿論2号車に乗らねば。

26730728-239 26730728-240 26730728-241 
途中で勾配が変わる為、山頂停車場が見えません。

26730728-242 26730728-243 
ケーブルがかなり浮いています。

26730728-244 26730728-245 
天端に戻ってきました。

26730728-246 26730728-247 26730728-248 26730728-249 26730728-250 
遊覧船は運航していなかった模様。

26730728-251 
表側は13門の非常用洪水吐が特徴的。中央は選択取水設備塔。

26730728-252 
南山。宮ヶ瀬ダムの堤体に使用する骨材を採取した山です。コナラ、カシ、クリ等が植樹されているとの事で。

26730728-253 26730728-254 26730728-255 26730728-256 26730728-257 26730728-258 26730728-259 26730728-260 26730728-262 26730728-263 26730728-264 26730728-265 26730728-308 26730728-306 
低位常用洪水吐設備の予備ゲートは高圧ローラーゲート、高位常用洪水吐設備の予備ゲートはサーニットゲートです。
管理用エレベータは展望塔より左岸側です。

26730728-261 
ちなみにこの間、雨がパラパラ降り始めており、かなり焦っておりましたよ。

26730728-309 
26730728-266 26730728-267 26730728-268 26730728-269 26730728-270 26730728-271 26730728-272 26730728-273 26730728-274 26730728-275 26730728-276 26730728-277 26730728-278 26730728-279 26730728-280 
展望塔無いにて。めっさ急いでました。

26730728-281 26730728-282 
相模川水系広域ダム管理事務所。

26730728-302 26730728-283 26730728-284 26730728-285 
建設の碑と宮ヶ瀬ダム記念碑。

26730728-286 26730728-287 26730728-289 26730728-288 
制限水位期間。

26730728-291 26730728-292 26730728-290 26730728-293 26730728-294 26730728-295 26730728-296 26730728-297 26730728-298 26730728-300 26730728-299 26730728-301 
ポケットティッシュは3個持って行った。

26730728-303 26730728-304 26730728-305 
先程は下って行った場所。

26730728-310 26730728-311 26730728-312  
・・・何かの本で見覚えのある構図ですね。アレですアレ。

26730728-313 26730728-314 26730728-315 
エレベータでB3階へ向かいます。

26730728-321 26730728-316 
やはり大変涼しい。

26730728-317 
・・・どうも私は重力式らしい。偶然の一致。

26730728-318 26730728-319 26730728-320 
答えは現地で。

26730728-322 26730728-323 26730728-324 26730728-325 26730728-326 26730728-327 26730728-328 26730728-329 26730728-330 26730728-331 26730728-332 26730728-333 26730728-334 26730728-335 26730728-336 26730728-337 
最初の方はWB調整忘れてて泡喰った。

26730728-353 26730728-338 26730728-339 26730728-340 
やっと出てきた。

26730728-341 26730728-342 
レンズ曇った。



バスが毎時1本なので、2時からの観光放流も見て行く事に。

26730728-343 26730728-344 26730728-345 26730728-346 26730728-347 26730728-348 26730728-349 26730728-350 
終盤に晴れるパターン。

26730728-352 26730728-351 
お疲れ様でした。



そう言えば序盤で出てきたこれ、実は
26730728-354 
こうなってます。実際だったら驚愕の鉛直さ

26730728-355 
クレストはやっぱり普通の形。

26730728-356 
こっちのクレストから本家のクレストを覗いてみる。

26730728-357 
脇にも小さな堰っぽい物が。

26730728-358 
丁度石小屋ダムから警報車が回って来た所でした。

26730728-359 
親子H.J.V.に別れを告げて。

26730728-360 26730728-361 26730728-362 
・・・これ、1本上の道から撮った方が良かったんじゃね?と気付いたのは、

26730728-372 
ここまで来てからでした。残念。

26730728-363 26730728-364 
サイクリストも多々居たようで。

26730728-365 26730728-366 26730728-368 26730728-367 
堤体見えるかと思ったら見えなかったというオチ。

26730728-369 26730728-37 26730728-370 
20分程待ちました。

帰りは快急だったので楽々。

26730728-373 
何となく100系撮って〆。



国土交通省の職員の皆様、お疲れ様でした。来年も宜しくお願いします。


↑もし良ければランキングクリック!
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:ブログ - ジャンル:ブログ

  1. 2013/08/14(水) 22:00:00|
  2. 【水ダ】諸々の話題
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【26730815】8月15日運用記録【1355レ】 | ホーム | 【26730812】ブログ開設3周年【1353レ】>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tm64hd3frahb2000ca.blog101.fc2.com/tb.php/1384-55fedca4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Powered By FC2 BLOG

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

管理人紹介

すぽった

Author:すぽった
鉄道・ダム・写真など好きな人間(♂、ノンケ)。
広く浅いにわか。


↓運用記録注意事項↓
備忘録です。
・原則上り方から編成表記しますが、H23/11/01以前は進行方向順に編成表記しています。但し野田線のみ当初から伊勢崎線基準で記載しています。
・F表記がそぐわない場合(阪急等)でもF表記している場合があります。
・記載内容についての、鉄道会社・関係各所へのお問合せ・他ウェブサイトへの書き込みなどはお断りいたします。
当ブログ内容の無断転載はご遠慮ください。
記事内容は予告無く変更・削除される場合があります。
公序良俗に反するコメント・トラックバック等はご遠慮願います。
当ブログの内容が原因で貴方が何らかの損害や被害などを受けた場合でも、管理人はその責を負いかねます。

管理人の戯言

@rdsptr からのツイート

メール

管理人へのご意見・ご感想などはこちらからお願いいたします。

名前(必須):
ご自分のメールアドレス(必須):
件名:
本文(必須):

ご連絡もこちらからどうぞ。

RSS

検索フォーム

月別アーカイブ

記事カテゴリ

【日記】備忘録 (462)
【写真】撮影記録 (112)
【鉄道】運用記録 (812)
【鉄道】諸々の話題 (119)
【鉄道】車両の話題 (76)
【鉄道】路線の話題 (30)
【鉄道】鉄道写真 (33)
【水ダ】諸々の話題 (9)
【写真】諸々の話題 (55)
【企画】大晦日&元日 (0)
【記念】記事番号 (0)
【連絡】その他・お知らせ (27)

最新コメント

最新トラックバック

只今の閲覧数

現在の閲覧者数:

累計閲覧数

お乗換え

リンクはこちらからどうぞ。 別ウィンドウ(タブ)で開きます。

このブログをリンクに追加する

QRコード

携帯版がご覧になりたい方はこちらから。

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。